世界の活力素材を網羅しました。
ワシントン条約で輸入禁止のイッカク、金不換と言われる雲南省田七人参配合
俺は年だから・・・・そういうお話をよく聞きます。しかし遅すぎるという事はありません。
勇気と希望を与えてくれるNEWグレートエンペラー。
自信を持ってお奨めします。是非一度お試し下さい。
商品名 | 内容量 | 価格(税込) |
グレートエンペラー | 50g 約40日分 | ¥61,560 |
グレートエンペラー | 100g 約80日分 | ¥105,840 |
グレートエンペラーは発売以来、10年余になりますが、この間には、マカの追加をしましたが、大きな改良はしないまま今日までご愛顧いただいています。しかし、この10年間に、強壮系に参入して幅広く評価を受け始めた新しい素材が発掘され市場に現れてきました。一方、原産地では古典的に使われて評価が高い素材でありながら、輸入ができず日本では使われていないようなバージン性の高い素材も幾つか解ってきました。
こうした背景とお客様のニーズを汲み取り、強壮系商品をより強化するために現グレートエンペラーの大幅改良をいたしました。
< 配合成分がパワーアップ >
新しい知見が付加されてきた素材の中で トナカイ幼角とカンカニクジュヨウの2素材を選定し配合に加えました。いずれも高級原料で高価な代物です。
< 世界を代表する3大活力素材(根茎)を配合 >
極寒の土地が生む根力
サポニン含有量が朝鮮人参の5~6倍も多く栄養素に溢れる田七
標高3000mの土地がもたらす根力
インカ帝国時代から標高3000~4000mの土地から滋養を取るアンデス人参、マカ
極貧の土地こそが育む根力
シルクロード伝承の砂漠の人参、カンカ(カンカニクジュヨウ)
セルビアや中国では古くから動物の睾丸を使用した「睾丸料理」があります。なかでも馬の睾丸は栄養学的にみた場合、タンパク質の一種であるプロタミンをはじめ、核酸やミネラルなどが豊富に含まれ、また、テストステロンも豊富に含まれています。男性用の食材として注目さています。
タクラマカン砂漠やシベリア、内モンゴル西部が原産地で、過酷な砂漠地帯に生息する紅柳の根に寄生して栄養成分を吸収して育つハマウツボ科のニクジュヨウ属植物で別名砂漠人参とも呼ばれ古くから重宝されてきました。主成分にアクテオシド、エキナコシドを含みます。
シカ科の哺乳類であるトナカイは北極周辺のツンドラに分布し、幼角は日本では鹿茸(ロクジョウ)が有名ですが、北欧ではトナカイの角が同様の目的で使われてきました。鹿の角と主要成分が非常に類似していて角の骨髄は若ければ若いほど栄養や各種成分の含有量が充実していて特にたんぱく質やペプチド、アミノ酸を豊富に含んでいます。
幻の珍獣「一角獣」に見立てられている鯨類イッカクの歯牙でカルシウム、鉄、リン、アミノ酸が豊富に含まれています。現在捕獲はワシントン条約で禁止されています。
高麗人参や西洋人参とは色も形も違い、根は黄黒色で生姜のような塊形。サポニン、コリン、ビタミン、ミネラルなどを含んでいます。特長的なことはサポニンの含有量が高麗人参の5~6倍多いこと。健康との関わりは歴史的にも永く、現代も幅広く利用されています。
・ハブ ・マムシ ・スッポン ・マムシ血胆 ・ハコシ ・カマキリ卵 ・マカ ・ガラナ
・オットセイカロペプタイド ・馬ペニス